今や“美”は、女性だけのものじゃない

人は美しいものが大好き。美術館に行けば、名画の前で立ち止まり、その有り余る美しさを食い入るように見つめます。美しい人が通れば、思わず見入ってしまうということは、日常茶飯事。そう…、人は美しいものを見ると、反射的に身体が反応してしまう動物なので、仕方のないこと。それでは今回は、人間が大好きな“美しさ”について、深めてみることにしましょう。

美の世界

そもそも、美しさには基準などありません。美しいと思うものも人それぞれですし、基準がありそうでないのが“美の世界”。例えば、1人の女優さんに対し、100人中100人が美しいと答えるとは限りません。どんなに美人でも、100人いれば、1人くらいは必ず価値観が異なる人が居て当然です。

それでは、“自然”についてはどうでしょう? きっと沖縄の限りなく透き通った海を見て、美しいと思わない人はいないでしょう。また、山の上からみる壮大な雲海を見て、感動しない人が居たら、それはそれで心配になるかも知れませんね。こうしてみると、美の世界は複雑であるようですが、人々の心を揺さぶれる力があるか否か――。揺さぶられるポイントがあるかどうかは、やはり、人それぞれだということでしょう。

男性の美しさとは・・・

どうしても、“美しい”と感じる対象は、女性であることが多いのですが、実際には女性からみても、美しさを感じる男性はたくさんいます。まるでマネキンのように完璧なスタイルの男性が道を歩いていたら、自分が男性だとしても、つい、目を奪われますよね? 男性の美しさは、やはり肌が綺麗だとか、目が綺麗、鼻筋が通っているなど、見た目の美しさを見るでしょう? その点では、女性も男性も変わりがないということ――。

今人気の俳優さんやアイドルを見ればわかりますが、やはり、どこか美しさがある男性ばかりです。例外としては、話題になったドラマ『逃げ恥』。主人公のみくりは、新垣結衣さんが演じているので、美しいのは当然ですが、相手役の星野源さんは、非イケメンであるにも関わらず、その“可愛らしさ”が女性の心を鷲掴みにしました。実際の星野源さんはどんな人か分かりませんが、俳優として演じた“平匡”のピュアさが女性の母性本能をくすぐったのだと言えます。

自分は美しくなりたいのか

女性であれば自分が美しいと願うのは当然ですが、男性はどうでしょう? 人気アイドルのように整った顔やスタイルになりたいと思いますか? おそらく、必ずしもなりたい人ばかりではないと思います。自分に美しさが必要ないと思うなら、それはそれでいいのです。美しさを手に入れたいと思う人だけ、努力をすればいいのです。

今は女性だけでなく、男性も美しくなりたいと思っている人が大勢います。本当に求めるのであれば、努力次第で手に入るかもしれませんし、それこそ自分次第。人はこの世に生を受けた瞬間から、身体という箱に束縛されながら生きなければなりません。どうやって運命を受け入れるかを神様に試されているのかもしれませんね。

いかがでしょうか。改めて、美しいとはどのようなことなのか、自分がどうしても手に入れたいものなのかの結論はでましたか? 美しさにこだわるも人生、他に意識を向けるのかどうかは、あなた次第…ということなのです。

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