鍛えすぎ注意!筋トレはほどほどに

最近では、肉体改造のため、ジムなどで筋トレに励む人が増えてきました。 筋トレによるストレス改善効果はかなり高く、また達成感も得やすいため、一度はまるとついついエスカレートする人も多いようです。しかし、過剰な筋トレには、危険も伴う場合があるようです。

過剰な筋トレがもたらす病?

筋トレは、運動不足の改善となり、見た目も劇的に改善するため、やればやるほど体に良いと考える人は多いようです。しかし、実は過剰な筋トレが病気の原因になる場合もあるのです。

たとえば近年、若年者にも患者数が増えている「痛風」という病気があります。これは、体内の尿酸値が増加することで起こる病で、ひどくなれば「風が吹いても痛い」というような激痛が関節に起こる、大変怖い病気です。 尿酸は、プリン体といわれる物質を原料として体内で作り出されますので、まずはプリン体を体内で増やさない事が大切です。

実は、プリン体を多く含む食物の摂取以外に、急激なダイエットや過剰な運動でもプリン体が増加することが分かっています。 すぐに効果を実感したいからといって、自己流の急激なダイエットを行ったり、過剰な筋トレをすれば、痛風のリスクは非常に高くなります。きちんとした知識を持つ指導者の助言をあおぎ、緩やかなペースで行うことが大切でしょう。

また、過剰な筋トレは、血圧を一気に上昇させます。 まれに、筋トレ後に頭痛を訴える人がいますが、これは「高血圧性脳症」という脳障害の一つと考えられています。頭痛、吐き気、意識障害などの症状がみられ、さらに悪化させると心臓や腎臓などにも影響が出るようになり、後遺症も残る場合があります。 もともと血圧が高めの人は特に、筋トレには注意が必要なのです。

キン肉マンは人気もイマイチ?

ボディービルダーのようなムキムキの筋肉に魅力を感じる女性は、それほど多くないと言われています。むしろ、暑苦しい、キモいなど、毛嫌いする女性も少なくないのです。

特に日本の女性は、この傾向が強いとされています。人気の男性アイドルグループでも、甘いマスクと細い身体を持つ、中性的な男性に人気が集中する傾向は高く、ムキムキの筋肉を前面に押し出すようなアイドルはほとんど見られません。 これは、少女漫画の影響もあるとされています。女性が読む漫画には、筋肉ムキムキの男性が登場することはほとんどなく、たまに出てきても三枚目の扱いとなっている場合が多いようです。

俗に「筋肉バカ」などという言葉もありますが、冬でもランニングシャツを着て筋肉を誇示するほどのナルシストぶりに、辟易する女性は多いのです。

では、筋トレをしてもムダ、ぶよぶよの方が楽だし、何もしない方が良いのではないか、というと、そういうわけでもないようです。

たまに薄着になったとき、引き締まった体がチラッと見えるというような細マッチョは、女性の支持も集めやすいとされています。意外性、自分だけが知っているという優越感が、女性のハートをがっちり掴むことにつながりやすいようです。

女性の人気を集めたいのであれば、ストイックに己を鍛え、誰よりも美しい筋肉を持つ事よりも、バランスの取れた健康的な細マッチョを狙う方が効果的のようです。

Copyright(c) 2017 メンズエステで自分改造 All Rights Reserved.