見た目にも影響?アルコールに注意!

社会に出れば、お酒の付き合いも増加します。親密な人間関係を持つための飲み会も大切ですが、ストレス解消のために1人飲みを楽しむという人も多いのではないでしょうか。
しかし、アルコールには習慣性があり、特にストレス解消に飲酒をする場合は次第に量が増えていく傾向が高いようです。

アルコールが男性にもたらす三重苦とは

毎日、欠かさずビールを飲むという人は多いようです。少量のアルコールは血流を良くし、ストレスの発散効果も高いため、体にはむしろ良い習慣といわれています。
しかし、たとえばビールには食欲を増進させる効果があり、飲酒とともにおつまみを多量に摂取してしまいがちです。これが毎日続くことで、ぷよっとしたメタボな体形へと変化してしまうのです。

また「お酒を飲むと薄毛が促進される」といわれています。
体内に取り込まれたアルコールは肝臓で分解されますが、その際にアセトアルデヒドという物質を生成します。
大量にアルコールを摂取した場合、肝臓でのアセトアルデヒドの分解が間に合わず、血中を循環します。
血中に流れたアセトアルデヒドは、薄毛を促進するジヒドロテストステロン(DHT)を増加させてしまうのです。そのため、薄毛が加速することとなるのです。

さらに、過剰なアルコールの摂取は、ED(勃起不全)の原因になるといわれています。
大量のアルコールを摂取すれば、その分解のために体内では大量のビタミンやミネラル類が消費され、一時的に栄養バランスが大きく崩れます。そのため、飲酒後の性行為は失敗しやすいとされています。
また、長期にわたって飲み過ぎが続くと、男性ホルモンの主要成分であるテストステロンが減少するため、症状が固定され完全に不能となってしまう可能性が高くなります。

アルコールを過剰に摂取し続ければ、メタボ体型で薄毛、しかもEDという三重苦をもたらす可能性もあるのです。

アルコール依存症の恐怖

アルコールの最も恐ろしい点は、次第に耐性がつき、飲酒量が増え、習慣性があるため禁酒が難しく、最終的にアルコール依存症となりやすい事とされています。
最初はビール1缶でほどよい酔いを楽しめていたものが、3缶開けても足りなくなり、さらにアルコール度数の強いものを求めるようになり、というふうに、次第にエスカレートしていくという特徴が見られます。
大量の飲酒をしても、自分をコントロールできているうちは良いのですが、自己コントロール能力をなくし、飲めば必ず問題を起こすようになれば、アルコール依存症と診断されます。
お酒が入っていないと何も出来ない、という焦燥感にかられ、平日の昼間、会社内で飲酒したり、朝、目覚めるとすぐに飲酒したりと、次第にエスカレートし、通常の生活を営む事ができなくなります。
さらに進行すると、お酒を手に入れることと、飲むことだけしかできなくなり、
解雇、離婚などを言い渡されても止めることができなくなります。
アルコール依存症は、一度発症してしまうと禁酒以外に治療法はないとされています。治療に着手しなければ、仕事も家族も財産も健康もすべて無くし、50代前半に寿命を迎えることとなります。
お酒は、少量であればむしろ健康にも良いとされていますので、飲み方や飲む量に注意を払い、上手に付き合いたいものです。

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