その包皮、切り取らないか?

日本には割礼の習慣がありません。割礼とは、この世に生まれ落ちた(あるいは一定程度まで成長したとき)に性器の包皮を切り取ることです。よって成人しても包皮をかぶったままの、いわゆる「包茎」状態の男性も決して少なくありません。女性に笑われる原因ともなる厚着のペニス…クリニックで素敵なずるむけ状態に変身させませんか?

涙なしには男になれない!?

包茎を改善するためには、ご想像の通り、メスを使わないわけにはいきません。アダルトショップにはたまに、「塗るだけで包茎が治る!」という怪しげな軟膏も売られていますが効果には期待しない方がいいでしょう。クリニックで切ってもらうのが、結果的には1番の早道です。もちろん皮を切除するので、多少の痛みを避けることはできません。

また、包茎手術はお財布にも痛いもの。真性包茎・カントン包茎の場合は「生活に支障をきたす」、つまり病気と判断されることがほとんどで、健康保険が適用されます。それでも自己負担額は、1万円~3万円。術後の通院費を含めれば、かなりの出費となってしまいます。さらに仮性包茎の場合は「生活に支障はない」とされるので、手術費はすべて自己負担。真の男になるためには、肉体的・経済的に大きな痛みを味わうことになります。

包茎手術はどこで受ける?

ペニスにメスを入れてくれるのは、泌尿器科です。町医者は多くないので、総合病院で相談してみると良いでしょう。また、バイアグラなどを処方してくれるメンズクリニックでも手術を請け負ってくれるところがあります。特に勃起能力が弱まるアラフォー・アラフィフ世代にはこれまでに利用したことのある人も多いのではないでしょうか? 「実は…」となじみの先生に相談してみると良いかもしれません。優しく手術してくれることでしょう。

包茎は無害!?

実のところ包茎は特に健康的な害があるわけではありません。恥垢がたまりやすくなりますが、これもただ不潔であるというだけ。何かの感染症の元になることもありません。ただし風俗嬢にも嫌われる包茎のペニスは、素人娘にはもっと敬遠されます。「包茎男は病気持ち」という誤ったイメージを持っている人も多く、風当たりはきついようです。

もし勇気が湧くなら、メスを入れることも考えてみていいでしょう。カッコいいペニスを持つと精神的にも余裕が生まれて、対人関係にも積極的になれるはずです。